てへ☆ またやちゃた♪ カ・バ・コ・レ。前回006SHでやったときは、壮絶スルーされましたケド。アナタたちに……。
カバコレは現在、ソフトバンクのiPhone、Android計8モデルに対応していますが、電池カバー、すなわり本体に直接プリントできるのは、006SHと009SHだけなんですね(ほかは上から装着するタイプのケース)。「006SHでやったら、009SHでもというのは自然の摂理」と、アックン・オッペンハイマーは述べています。
ナナメに入れてみた |
↑今回は素のドロイドくんをこんな感じで入れてみました。角度、位置とも微調整に微調整を重ね吟味。銀杏食べたい。 |
付属ケースと比較 |
↑カバコレ用カバーは、素材が真っ白なんです。あと、これ一色なんで、ホワイト以外の本体カラーと組み合わせる場合は、全体を塗るとかちょっと考えないといけませんな。 |
装着してみた |
↑印字とかもナシ(006SHもそうでしたが、学ばないオトコなので)なので、結果、思った以上にシンプルになっちった……まぁいいや。 |
この辺にこだわり |
↑側面に回り込むようにデザイン。ただ、前回よりちょっとプリントが甘い気が……。カーブしているところが薄くなっちゃってるんです。難題押しつけちゃったかしらん? |
006SHと並べてみた |
↑009SHはカメラも1基なので、やはり中央のスペースが物足りない感じに……。まぁシンプルにしたかったんでいいんですけど、009SHと同じデザインでもいっこつくってみようかな……。誰にも言わないケド。 |
えーと、以上です。BOMB!! もちろん、これからも電池カバーにドロイドくん、プリントし続けますよ。ツイッターでどんなにスルーされようとも。マジックキーワードが生き続けている限り!
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