いよいよ12月17日発売が決定したPS Vita。もちろん本体のことがいちばん気になるけれど、周辺機器やアクセサリーなんかのことも知りたいはず。ソニー・コンピュータエンタテインメントのラウンジにおじゃました時に発見したので紹介します。
本体パッケージ |
PS Vitaのパッケージはコレ。水色の爽やかな感じですが、3Gモデルにはドコモの真っ赤なロゴが入ります。 |
ゲームタイトルのパッケージ |
ゲームのメディアがカードになってだいぶ小さくなりましたが、やっぱりパッケージはそれなりの大きさ。パッと見ブルーレイビデオっぽい。 |
専用メモリーカード |
PSPのメモリースティック デュオと違い、PS Vitaでは独自規格のメモリーカードを採用。ただし、Vitaタイトルのセーブはゲームカードにできるので、メモリーカードがなくても遊ぶことはできます。4GB(2200円)、8GB(3200円)、16GB(5500円)、32GB(9500円)の4種類で、もちろん本体と同時発売。 |
カードケース |
ゲームカード8枚、メモリーカード2枚を収納可能。どちらのカードも小さいので、あると安心。本体と同時発売で600円。 |
バッテリー切れを防ぐアイテム |
左からカーアダプター(2012年春発売、価格未定)、ポータブルチャージャー(2012年春発売、価格未定)、ACアダプター(本体と同時発売、1800円)。もちろんACアダプターは本体に1個同梱されています。 |
画面保護フィルム |
タッチで操作するだけに、画面の汚れが気になる人には必須アイテム。△○×□ボタンを利用したガイドフィルム付きで、適切な位置にピッタリ貼れる。本体と同時発売で800円。 |
ケースやポーチ |
手前からトラベルケース(2300円)、ケース(1800円)、ポーチ(1500円)。トラベルポーチにはクロスとストラップがついてます。いずれも本体と同時発売。 |
インナーイヤーヘッドセット |
PS Vitaはブルートゥース搭載なのでワイヤレスヘッドセットも使えますが、こちらは有線タイプ。本体と同時発売で2800円。 |
クレードルとUSBケーブル |
USBケーブル(本体と同時発売、1300円)はPS Vita側が独自端子となっているため、PSPで使えたA-miniBタイプのケーブルは代用不可。ここはちょっと残念……。クレードル(本体と同時発売、2800円)は充電だけでなく、USBケーブルを接続してPS3やPCとのデータ転送も可能。 |
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