『Endeavor NY3200S(Pentium搭載モデル)』は、CPUに『Pentium B940』を採用。Core iシリーズがもつ“クイック・シンク・ビデオ”機能は搭載しないが、フルHD動画の視聴やオフィスソフトの作業は楽にこなせた。
5万円を切る価格ながら、メモリーを4GB搭載し、USB3.0や300Mbps対応の無線LANを装備。軽めの作業なら幅広い場面で使える、家庭向けの製品だ。
【スペック】
●CPU Pentium B940(2GHz)
●メモリー 4GB(最大容量非公表)
●HDD 320GB(5400回転)
●光学ドライブ DVDスーパーマルチ
●グラフィック チップセット内蔵
●ディスプレー 15.6インチ(1366×768ドット)
●インターフェース USB3.0×2、USB2.0×2、HDMI、D-Sub15ピンほか
●通信機能 ギガビットLAN、IEEE802.11a/b/g/n(300Mbps)
●サイズ/重量 380(W)×262(D)×37(H)mm/2.5kg
Endeavor NY3200S(Pentium搭載モデル)
エプソンダイレクト
直販価格 4万9980円
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