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拡張性の高さが魅力の高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場

2011年05月17日 11時05分更新

 『Endeavor Pro5000』は、670Wの電源ユニットを備えたミドルタワーPC。
 BTOでは、CPUに最新のCore i7-2600(3.4GHz)から、Core i3-2100(3.1GHz)までの選択が可能。グラフィックは、ATI RADEON HD6970のほか、NVIDIA GeForce GTX580、NVIDIA はQuadro 2000など、用途に合わせた幅広いモデルが用意されるなど、豊富なパーツ選択も魅力だ。

『Endeavor Pro5000』

高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場

 外観は白と黒のシャープなイメージ。着脱可能なキャリングハンドルが上部についており、配置換えなどの際に便利。

高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場
高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場

 前面と背面に、新たにUSB3.0のポートを装備。前面のブラケットにはSSDの着脱が容易なブラケットを備え、ケースのデザインや機能も改善されるなど、前モデルの『Pro4700』からバージョンアップが図られている。

高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場
高性能タワー『Endeavor Pro5000』が登場


 最新の3Dゲームはもちろん、動画編集やCADなど、業務用としてもカスタマイズできる『Pro5000』は本日5月17日から受注開始。
 せっかくなら、贅沢にメモリーとHDD、グラボを積んで、最新ゲームもサクサク動く最強ゲームPCを作りたい! そんな野望がむくむくと膨らんでくる1台だ。

●Endeavor Pro5000スペック
<Windows7搭載モデル 基本構成>

CPU Core i3-2100(3.1GHz)
メモリー 2GB
グラフィック ATI RADEON HD5450(512MB)
HDD 250GB
光学ドライブ DVD-ROM
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