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アイドルがランウェイで舞った! 『Japan Girls Meeting』写真レポ2NDステージ編

2011年05月28日 00時37分更新

℃-uteもファンの目をくぎ付け

 残念ながらライブはなかったものの、さかんな声援を浴びていた℃-ute。21日は2人だけの参加だったが。存在感を示してみせた。

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ここで再び℃-ute中島が登場。この時点でランウェイ3回目なので、もう慣れたものです。
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2階席に知り合いでも見つけたのか、いかにもリラックスした表情になっていた。
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こちらも緊張感が抜けてきた萩原。歩き方も1STステージより明らかにさまになっていた。
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ランウェイでちょっとセクシーなポーズを決めた。まいまいももう高校生なんですよねえ。

 週アスではステージ後の℃-uteにミニインタビューを敢行。意外な言葉を聞くことができたぞ。

萩原「ステージ始まる前の“ドンドン”というサウンドを聴いたらそれで緊張してきて、ランウェイに出たときはライブと違って客席が見られないほどでした。緊張しすぎてしまい、止まるべきところで止まれなくなっちゃいそうでしたので『止まんなきゃいけない、止まるんだ自分!』って考えながら歩いてました」

中島「一番最初に出るということで『盛りあがったらどうしよう』って不安でした。とりあえずポーズ取らなくちゃって思ってましたが、ランウェイからハケたときには、ファンの人と目が合っていたはずなのにそれが思い出せないくらいでした。それくらい客席が観れなかったんです。あと、ランウェイは初めてだったんです、歩いているのってホント一瞬なんだなって思いました」

萩原「私はこれが2回目ですが、前回はメンバーと一緒だったのが、今回は本当にひとりなので、ライブのときと同じくらい緊張しました」

中島「ライブだと出演している時間が長いから、最初に緊張しても取り返せるんです。でもファッションショーは緊張が静まらないうちにハケていくんですね。最後のグランドフィナーレでやっと、客席をちゃんと見ることができました」

萩原「グランドフィナーレに出てくれたゲストモデルの美優ちゃんは、ふだんのイベントにも来てくれるファンなんです」

中島「ステージに出る前に少し話そうとしたんです、もう泣いていたので話せなくて、さっきやっと話ができたんです」

℃-ute公式サイト

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終演後に℃-uteと記念写真に納まったゲストモデルの美優さん。とくに中島早貴のファンで、会ったときから号泣状態だった。

2NDステージでも弾けたDANCEROID

 1STステージに続いて2NDステージでも熱いパフォーマンスを見せてくれたDANCEROID。ニコ動付近でカルト的な人気をもつ彼女たちだが、このイベントをきっかけに知名度が一気に増したことだろう。

いとくとら(DANCEROID)
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モデルさん登場!? いとくとらはそのスタイルで新規ファンを魅了したことだろう。
愛川こずえ(DANCEROID)
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等身大のかわいらしさでファンにアピールした愛川。ピンク・赤系が似合います。
COCO(DANCEROID)
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いまっぽいファッションが似合うCOCO。読者モデルふうのルックスがステージに映える。
柚姫(DANCEROID)
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夏のお嬢さんテイスト満開の柚姫。男子が望む女子のデート服って感じっす。
まぁむ(DANCEROID)
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このまま学校に通えそうな感じの自然体でランウェイを楽しんだまぁむ。
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2NDステージでも、ステージ全体を使った熱いパフォーマンスを見せたDANCEROID。
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ステージのサイズに関係なく存分にダンスできる実力を示して見せた。
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ダンスメインのグループゆえ、こんなコミカルな振り付けもバッチリ決まる。
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ラストはランウェイに展開してヒートアップ! 新規ファンを獲得したのは間違いないだろう。

Japan Girls Meeting公式サイト

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