『Rays』
バージョン:1.0
App Store価格:115円
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
任意の点を中心に、写真の明るい部分を放射状に発光させるアプリがある。文字で書くとイマイチ伝わりにくいと思うので、まずはサンプルを見ていただこう。
この誕生日のワンシーンに光を加える。
このように、ケーキのろうそく部分を中心に放射線状の光を追加できる。この効果をうまく使えば、どんな写真でも印象的な写真に変貌させることができるのだ。
何気ない風景写真に光を加えてみよう。
雲の隙間から光が射すのもオススメ。
神さまとか召喚獣とかが現われそうな空になる。
ものすごい落とし物を拾ったような描写をしたり。
(C)創通・サンライズ |
地味な部屋で撮ったプラモに派手さをプラスしたり。
季節外れの正月感を演出したり。
輝かしい人を、よりきらめかせたりと大活躍!
光のラインの長さ、どのぐらい明るければ発光するのか、光の色、輝度の調整が可能。光らせた画像と元画像を重ねる割合も変更できる。
ちょっと設定を変えるだけでも、写真の印象ががらりと変わる。おもしろいので、ぜひ目に映るすべてのモノを輝かせていただきたい。
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投稿例
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『Rays』
App Store価格:115円
(価格は記事掲載時のものです)
(c) 2011 Digital Film Tools, LLC
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