『Iron Camera』
バージョン：1.6
App Store価格：115円
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
アプリを起動すると起動音が鳴り、旧式メカのコックピットのような画面が出現。操作ボタンはつまみやボタン、上下レバーなどになっており、モニター部分はまるで武器の照準をあわせているかのよう。メカギミックが好きな輩としては、この画面だけでもたまらないものがある。現場記録写真ふうに日付けを入れたり、タイマーで撮影するといったことも可能だ。
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TM&©1966,2010 TOHO CO.,LTD.
単に世界観が徹底しているだけではない。撮影をすると、マシンの認識音と共に別画面にスライド移行。複数のフレームやエフェクト、ブラ―効果など、機能も豊富。
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また、無骨なインターフェースからは想像できないような、かわいいイラストを組み合わせることも可能。保存形式は600×600ドット、800×800ドット、1600×1600ドット。
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編集後はツイッターやFacebook、フリッカーへの投稿、そのままメール送信ができる。撮影時にプレビュー画面が通常の半分以下になるので、本格的に写真を撮りたい人向けではないが、上の操作パネルを見て心をわしづかみにされたなら、絶対に入れておいて損はないカメラだ。
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『Iron Camera』
App Store価格：115円（無料版もあり）
(価格は記事掲載時のものです))
(c) Blue Sky Lim.
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