『StripeCam』
バージョン:2.0.2
App Store価格:115円
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
さて、いきなりではありますが、問題です。
これは、一体どんな2次元キャラクターから生まれた色?(全7問)
問題1 |
問題2 |
問題3 |
問題4 |
問題5 |
問題6 |
問題7 |
答え⇒ 問題1 初音ミク、問題2 よつばちゃん、問題3 ヱヴァンゲリヲン初号機、問題4 初代ガンダム、問題5 ザクII、問題6 姉ヶ崎寧々さん、問題7 フリーザ様第三形態
全部わかった人はすでに二次元世界への扉を開けている人だろう。かっこ良すぎて惚れてしまう。
さて。上の画像は、キャラクターを普通に撮影し、どんなものでも“柄”に加工してしまうアプリ『StripeCam』で作成したもの。写真であればなんでも、縦横の線に変えられる。対象物は色さえあればどんな写真でもよく、ホコリだらけの編集部員のメガネでも、白目をむきながら空中を撮った写真でも一瞬で美しい柄になる。
例として、この花の写真で試してみよう。写真を撮るか、カメラロールから選び、[使用]ボタンを押すだけ。
柄は3パターンで、ストライプ、ボーダー、チェック。デフォルトの設定では元の写真と同時に保存されるので、見比べて楽しんでみよう。また、同じ対象物でも撮影位置によって全然変わってくるので、何度でも試してみたくなる。
写真を残したまま柄をつくり出すことも可能だ。
誰でもちょっとしたアーティストを味わえるこのアプリで、この汚れきった世界を美しい真っ直ぐな色に塗り替えてみてはいかがだろう。
スマホの”神カメラアプリ”を教えて下さい!
写真・動画撮影、加工、保存機能を備えたiPhone&Androidカメラアプリを3月上旬まで連続レビュー中! 週アスの公式ツイッター【 @weeklyascii 】をフォローし、ハッシュタグ【 #wamcam 】を付け、みなさんが「これぞ神カメラアプリ!」と思うものを投稿して下さい。人気のあったアプリは、週刊アスキー4月19日号の特集記事でご紹介します! 抽選でプレゼントもあります(詳しくはコチラ)。
投稿例
@weeklyascii ほげほげが神。無料だし動画から静止画の切り出しができるから #wamcam
『StripeCam』
App Store価格:115円
(価格は記事掲載時のものです)
(C) 2009 Tandem Systems,Inc..
・ダウンロードはコチラをクリック
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります