こんにちは！明日香です。
スマートホンに限らず、普通のケータイでも、通話中に調べ物やメモ機能など、通話以外の機能を使いたくなって、「ちょっとまって～」なんて電話口で相手を待たせた経験のある人も多いのではないでしょうか。
今回は、そんなジレンマを解決するキラリン☆アイテムをご紹介します。
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毎度こうして製品名だけをドーンと出すと、ドラ〇もんになった気分になるわけですが、それはさておき。
まぁ、見てのとおり、各種スマートフォンをセットして、通話の際には普通の据え置き電話のように受話器で会話できるというスタンドです。使い方はこんな感じですか。
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まぁ、普通に我が家の日常風景の中の据え置き電話を、この製品とスマートフォン仕様に置き換えただけですね。ハイ。
今でこそスマートフォンで通話している人も珍しくなくなってきましたが、ちょっと前までは四角い箱を片手に電話、というのに違和感を覚える人も多かったようで、スマートフォンはモバイル端末として、それとは別に通話用のケータイをいっしょに持ち歩く人も多かったようですが、この製品は、そんな未だ四角い箱で通話するのに慣れない人にもおススメです。
もちろん、iPhoneやアンドロイド端末でバリバリ通話してるよ！って人にもうってつけ。というのも、このプロティックディスプレイスタンドは、クレイドルとしても使えるわけで、自宅に帰って机の上にセットしておけば、充電しながら、掛かってきた電話にも対応できちゃいます。
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それだけじゃなく、通話しながら画面操作ができちゃうので、会話途中での調べものや、メモをとりながら、なんて使い方もできちゃいます。また、フロントカメラ搭載のスマホなら、ビデオ電話も違和感なくできますね。まぁ、ビデオ電話は、四角い箱で通話より、さらに敷居が高い、って人が多そうですけどｗ
こんなスマホ・スタイル、どうですか？
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