スマホが出まくっていて、選びきれずに買いまくったあげく持ちきれなくなった人が全国に続出! というのがホントかどうかは知りませんが、『博士と一緒にオフ会バッグ』は、少なくともジャイアン鈴木さんにはマストアイテムに違いありません。基本的にはインナーバッグとして使用します。デバイス収納ポッケを大小15も備え、スッキリ&コンパクトに持ち運べちゃうのが特徴です。
博士と一緒にオフ会バッグ |
↑サイズは270(W)×190(D)×80(H)ミリ、重量約200グラム(デバイス未収納時)。 |
この奇妙なネーミングにはワケがあります。モバイラーのオフ会などでは、ひとりの人物からおびただしい数のモバイルアイテムが出てきたりするわけですが、そんなシーンでの活躍を想定しているわけですね。もちろん“博士”は年間100台購入のこの方を指しています。
↑外側のポケットにスマホにピッタリなサイズのポケットが3つ、両面で6つあります。よく取り出すデバイス用ですね。 |
↑内側の片方にも3つ。博士曰く、こちらは人に見られたくないデバイス用だとか。なるほど、なんとなく意味わかります。 |
↑内側のもう片方には大きめのポッケが2つ。大きめのスマホまたは小さめのタブレット、付属品や周辺機器を入れるのにピッタリっすね。 |
↑真上から見た中身はこんなカンジ。さらにスポッとiPadが入るサイズです。 |
コレら全部が |
スッキリまとまる |
↑ベルクロは音がしない弱いタイプ。発表会場などで端末を出すたびに恥ずかしい思いをしないですむんだそうです。博士、結構シャイなんすね。 |
↑引き出し用の取っ手。簡易バッグとしても活用できますな。なお、この部分にはあまり物は入れてほしくないそうです。 |
↑小さめの鞄にもすっぽり収まります。 |
↑ジャイアンさん、早速購入宣言「これでも足りないくらい」では、2つお買い上げを。しかし、「これを無くしたら、すべてを失うんですね……」とセンチメンタルな一面も。 |
博士と一緒にオフ会バッグは以下のサイトで取扱中です。オフ会予定のある方は是非☆
電脳中心買物隊
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