アップル純正アクセサリー『iPhone 4 Bumpers』、『iPhone 4 Dock』を試してみました。
Bumpersのパッケージ |
↑全6色。ひとつ2800円なので、全部そろえると1万6800円になります。領収書“吉田”でお願いしました。 |
パッケージ裏面 |
↑装着方法が詳細に書かれております。あ、“明快に”でした。 |
6色そろえるといいことが |
↑本物のアクセサリーとしても使えます。 |
ツートンしあげ |
↑内側からみるとよくわかります。 |
↑ピンクはよりくっきり。はじめ、2800円は高いと思ったのですが、かなり質がいいので納得。 |
装着してみましょう |
↑パッケージ裏の矢印のようにはいきません。斜めからはめ込む感じですね。 |
ボタンがついてます |
↑ケースにもボタンがあり、本体のボタンと連動します。カチカチっとした押し心地でグーです。 |
さすがの一体感 |
↑隙間がまったくない。すばらしい一体感でございます。 |
持った感触もソフトに |
↑装着してないときよりも、持ったときに優しくフィットします。 |
↑裏はこんな感じ。背面は保護しませんけど、保護シートも出るようですし、ね。 |
↑底部。ドック、スピーカー部などもピッチピチのサイズでくり抜かれております。 |
サイズはちょい増しに |
↑3GSと比較。 |
↑せっかくのスリムさが損なわれてしまいますね。 |
Dockのパッケージ |
↑シリーズ最小かも。こちらも2800円です。好きね、この値。 |
↑本体も最小かも。あ、shuffleのほうが小さいか。 |
↑裏面。いつもの、汚れが目立つタイプです。見えないからいいか。 |
↑ちゃんとスピーカーの穴が開いてるので、着信音も聞こえます。 |
↑背面にはDock端子はもちろん、スピーカーアウトもあります。 |
↑芸術的な角度で立ちます。 |
↑隙間もないです。あまり重くないので、抜くときは例によって押さえないとひっついてきます。 |
Bumpers装着では…… |
↑無理矢理立たせられましたが、通電しておりませんでした。相変わらず仲悪いぜ。 |
アダプターも別売 |
↑旧クレードルや、サードパーティ製アクセに対応させるためのアダプターも用意されます。 |
オマケ |
↑3GSにBumpersを装着できるか実験! |
無理! |
さすが、純正のクオリティーは高いですね。ただ、Bumpersに入れるとサイズがひとまわり増しちゃうのはザンネン。iPhone4はかなり頑丈そうなので、スリムさ重視の人は裸運用(保護シートのみ運用)でもいいかも。とはいえ、端っこガンガンぶつけそうな人や、TPOで楽しみたい人、ジャイアントな鈴木さんなどは、6色買われてはいかがかと思います。
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