週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

カメラも使い勝手も良し! 買う前に知っておきたい「Google Pixel 4」の本当の実力

2019年12月07日 12時00分更新

片手でも操作しやすいサイズ感がイイ

 Pixel 4は、5.7型の有機ELディスプレーを搭載。前モデルのPixel 3と同じく、片手で持ちやすく、片手でもほとんどの操作をこなせます。iPhone X/XS/11 Proにも近いサイズで、多くの人に好まれる王道のサイズと言ってもいいでしょう。

本体サイズは68.8×147.1×8.2mmで、重さは162g。片手でも操作しやすいサイズ感だ

5.5型画面のPixel 3(右)より画面が大きくなったが、画面占有率が高くなったため、さほど大きくなったようには感じない

5.8型画面のiPhone 11 Pro(右)と同等サイズだが、Pixel 4のほうが26g軽い

 カラバリは、Just Black、Cleary White、Oh So Orangeの3色から選べますが、筆者が借りているJust Blackは、ツルツルでピカピカ。ほかの2色は、サラサラとしたすりガラス調で、指紋が付着しにくい仕様です。

Just Blackの背面はグロス仕上げ。ほかの色もカメラ搭載部は黒なので、Just Blackはボディー全体が黒で統一されていることが魅力

右側面に電源ボタンと音量ボタンを搭載。白い電源ボタンは、デザイン上のアクセントにもなっている

SIMは1枚しか挿せないが、eSIMを利用可能。microSDは非対応

底部のUSBポートはType-C。3.5mm穴のイヤホンジャックは非搭載

 前モデルのPixel 3と同じく、片手でしっかりと掴めて、片手で操作しても落としにくそうなサイズ感。さほど奇をてらわず、落ち着いた印象を受けるデザインなので、長く使っても飽きないかも。カメラを左上に配置するデザインは一見、iPhone 11シリーズに似ていますが、iPhoneがレンズの存在を強調させているのに対して、Pixelはレンズとセンサーを黒い四角いパーツに集約。レンズの周辺を光が反射しない黒にすることはカメラとしての王道でもあり、Pixelのほうが理にかなったデザインという印象を受けました。

パフォーマンスは満足必至
電池は物足りないかも……

 CPUはSnapdragon 855(最大2.84GHz、オクタコア)。メモリーは6GB、内蔵ストレージは64GBまたは128GBから選べます。「AnTuTu 8」でベンチマークを測定した結果、40万点を超える高スコアを記録しました。実際キビキビと反応し、パフォーマンスで不満を感じることはありませんでした。

スマホの処理速度を比較するために用いられることが多い「AnTuTu Benchmark」アプリでベンチマークを測定。Snapdragon 855を搭載するハイエンドモデルとしてふさわしい結果が出た

 バッテリー容量は2800mAh。昨今のスマホとしては少なめです。Googleは「1日中長持ちするバッテリー」としていますが、実際に使ってみた印象では、ギリギリ1日持つかなぁ、という印象。使い方によっては、モバイルバッテリーを持ち歩く必要があるでしょう。ワイヤレス充電「Qi」に対応しているので、使わないときはスタンド型ワイヤレス充電器(別売)に置いてチャージするのが便利かもしれません。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう