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R6Sを初めてプレイするジサトラハッチが、ガチでPC環境を選んでみた

2019年12月12日 11時00分更新

R6SがフルHDで平均256fps超えと超余裕

 ゲームをプレイする前に、「NEXTGEAR i690SA2-SP」の基本性能と、R6Sがいかに快適に動作するのかチェックしておきたい。まずはCPUの定番ベンチマークソフトCINEBENCH R20のスコアーを確認。

 CINEBENCH R20のスコアーは3512pts。メモリーがより高クロックであれば、100pts前後スコアーは上がるはずだが、同CPUのスコアーとしては妥当ところ。基本的な作業は快適に行なえる高いスコアーだ。

 次に描画性能をチェックする定番ベンチマークソフト3DMarkで性能をチェック。R6SはDirect X 11対応なので、DirectX 11で解像度が2560×1440ドットの「Fire Strike Extreme」で計測。

 スコアーは9700超えとまずまず。グラフィックステスト1は51.85fps、グラフィックステスト2は38.29fpsと、どちらも60fpsに届いていない。ゲームによるが、解像度がWQHDだと、ややパワー不足になる場合があるようだ。

 そこで、実ゲームベンチとして、よく使われる「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ ベンチマーク」では、「G-MASTER GB2560HSU-2」に合わせて解像度はフルHD、最高品質、ウィンドウモードで計測。

 スコアーは17210で、最も高い「非常に快適」評価。非常に快適の評価は7000以上なので、これは余裕。解像度はWQHD以上でも超快適に遊べる。

 R6Sには、ベンチマーク機能も備わっているので、最後はもちろんR6Sの性能をベンチマーク機能でチェック。こちらは「最高」品質の解像度フルHDで計測。

 R6Sのベンチマークソフトはスコアー表示はなく、複数のシーンごとのフレームレートを結果として表示する。全般の平均フレームレートは256.6fps。最小も163.6と、「G-MASTER GB2560HSU-2」が表示できる144fpsよりも高い値をキープできる。

 R6Sは、「テロハント」だとベンチ結果よりやや重く、「マルチプレイ」ではさらに重くなる。それを考慮すると、最小160fps台くらいの余裕があることの方が望ましい。これだけのパワーがあれば、ほとんど遅延やカクつきなどを感じずに、快適にプレイできるだろう。

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