
ロシアのアクセサリメーカーCAVIAR(キャビア)が、天体をイメージしたデザインの超高級魔改造iPhone 11 Proを10月末より販売している。
イメージのもととなった天体は月、火星、隕石、太陽の4種類。それぞれ個性的なデザインのほか、本体背面に機械式時計のトゥールビヨン機能が内蔵されているのが特徴だ。
価格は月が8110ドル、火星が8070ドル、隕石が8230ドル、そして太陽が90350ドル(約980万円)からに設定されており、Maxモデルやストレージによって「それ誤差レベルじゃない?」といった値上げが行われる。
なお、500グラムの18金を使用しているという限定1台の太陽バージョンはすでに売り切れとなっている。ほかのモデルは複数台用意されているため、まだ購入することが可能だ。
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