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シンプルながら、決して油断できない奥深い戦闘システムが魅力

ハードなR18シーンもいつでも楽しめる!?今からでも始めるべき「対魔忍 RPGX」のススメ

2019年11月14日 11時00分更新

R18版の「回想」は、「いつでも」「繰り返し」見ることができる

 対魔忍RPGXでは先述の信頼度が一定値に達することで、ユニットごとにアダルトシーンが開放される。また、信頼度を最大値まで上げるとユニットのヴィジュアルをチェンジすることもできる。

ヴィジュアルをチェンジすると、あられもない姿になった女の子をおがめる

R以上の全ユニットにアダルトシーンが用意されている

 アダルトシーンはフルボイスで、「回想」というコンテンツからいつでも、繰り返し見ることができる。

対魔忍らしく、少々ハードなアダルトシーンも収録

 アダルトシーンはRキャラは1段階目、HRキャラは2段階目、SRキャラは2〜3段階目まで信頼度を上げると開放される。18歳以上の紳士諸君は、アダルトシーンを見たいユニットから信頼度を上げる、というプレイもよいかもしれない。

 対魔忍RPGXは、一般版の「対魔忍RPG」も配信されている。もちろん、DMM GAMESのアカウントで紐づいているため、対魔忍RPGXと同じデータで遊べる。

 もちろん、一般版でもキャラクターが魅力的なことに変わりはない。通常はR18版の「対魔忍RPGX」でプレイして、アダルトシーンに気をつけなくてはいけないときは一般版の「対魔忍RPG」でプレイするなど、切り分けて使うのもよいかもしれない。今までのシリーズを知っている人も、これが初めての対魔忍という人も、ぜひ「対魔忍RPGX」をプレイしてみてはいかがだろうか?

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