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迫力のAudioengineサウンドをポータブル&ワイヤレスで楽しめる

コペックジャパン、米Audioengine製512ポータブルBluetoothスピーカーを発売

2019年10月11日 17時00分更新

 コペックジャパンは10月11日、米Audioengine製の「Audioengine 512 ポータブルBluetoothスピーカー」を発売した。

 専用設計のフルレンジトランスデューサーとパッシブラジエーターを搭載し、コンパクトなポータブルスピーカーながら大音量かつ高音質を実現。タイトで締まった低域とソリッドな中域とクリアな高域を楽しめるという。

カラーはブラックとグリーンの2タイプが用意される 

 出力20W(10W/チャネル)、ドライバーはウーファー×2とパッシブラジエーター×3を内蔵。インターフェースはBluetoot 5.0に加えて3.5mmステレオミニジャック入力を備える。バッテリーにより最大12時間の利用が可能。本体サイズはおよそ幅19.7×奥行き7.6×高さ7.6cm、重量およそ685g。価格は2万1890円。

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