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上野優華さんの体験動画付き

1台でエレキとアコギの両方の音が出せる、新しいギターの世界に触れてみた

2019年11月04日 16時00分更新

ピンクでポップなテレキャスターと
真っ赤なボディがかわいいアコギ

 ショールームに並んだ様々なギターから上野優華さんが選んだのがこの2台。

 フェンダーの代名詞と言えるテレキャスターと真っ赤で目に鮮やかなアコースティックギターです。ちなみにアコースティックギターのヘッドに注目すると、テレキャスターやストラトキャスターのようにペグが1列に並んだフェンダーらしいデザインになっています。いろいろ悩んでいた様子ですが、ともにポップなカラーリングが上野さんの雰囲気に合っています。

フェンダーのアコースティックギターはヘッドのデザインも特徴的

 せっかくなので、この2台にAmerican Acoustasonic Telecasterを合わせた3台を上野優華さんに体験してもらうことにしました。動画と合わせてご覧ください。

 できるか心配と言いながらギターを弾き始めた上野さん。最初はコードを思い出しながらゆっくり演奏をし始めていましたがすぐに慣れて、弾き語りまで披露してくれました。生で聴く声は本当に迫力があってスタッフ一同が大感激。「久しぶりなので緊張しました(笑)」という上野さんですが、これは取材だけではもったいないかも。いつかぜひライブでも披露してもらいたいですね。

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