週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

「こんな水着があるんだ!」 新人・綾瀬 凛、変形競泳水着に衝撃

2019年09月20日 21時00分更新

 バストは86cm・Gカップ。今春デビューの綾瀬 凛さんが、1st DVD「Ring a Ding Dong」(発売元:ラインコミュニケーションズ、収録時間:114分、価格:4104円)の発売記念イベントを9月14日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 いま21歳の綾瀬さんは、スカウトでグラビア界にやってきた新人。初めて仕事したのは3月だったそうだが、5月にはこの1st DVDのためにバリ島へ。発掘されたばかりの、原石のような瑞々しさが詰まった映像となった。

――映像の紹介をお願いします。

【綾瀬 凛】 バリ島で親戚の結婚式をやったとき、久しぶりに会った親戚のお兄ちゃん(=視聴者)との物語です。向こうにいる期間中、恋人ごっこをします。

――どんなシーンが楽しめますか?

【綾瀬 凛】 メイドさんみたいな水着を着たり、洗車しているときに水をかけられたり。布団のなかでゴロゴロする朝ベッドが、素の私に一番近いと思います。

――お気に入りは?

【綾瀬 凛】 若いときしか着られないと思うので、制服です。高校生のときの自分に戻った気分になりました。たまにコスプレで着てるんですが(笑)。

――これはすごいと思った衣装などは?

【綾瀬 凛】 変形競泳水着です。「胸がこんなに開いた水着があるんだ!」とびっくりしました。みなさんに喜んでもらえるのか不安です。大丈夫かな?

 目標にしているのは、「しゃべるおっぱい」「大聖母」こと雨宮留菜さん。あの驚異的なボディーにどこまで近づけるか? 9月22日・23日に開催される「近代麻雀水着祭 in 川越水上公園 Last@Summer」にも参加。綾瀬さんは9月23日のほうに出演する。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう