メイドの衣装に「すごくドキドキした」 17歳・白石夢来と過ごす青春の1ページ

　いま高校2年生の17歳。青春真っ盛りの白石夢来（しらいし・ゆら）さんが、7th DVD「HR－日直 白石夢来－2限目」（発売元：エスデジタル、収録時間：97分、価格4104円）の発売記念イベントを9月1日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

　40人のグラドルが表紙を飾った「ヤングジャンプ 2019 No.36＆37合併号」にも起用された白石さん。その人気は高まりつつある。5月に千葉で撮られた7th DVDは、夏休みに一緒に遊びに行くというストーリーが展開される。

――どんなシーンが観られますか？

【白石夢来】　セーラー服姿で部活の帰りに「これから遊びに行こうよ！」と誘ったり、スクール水着でプールを掃除しながらダンスしちゃったり。浴衣姿も見せています。

――とくに印象に残ったのは？

【白石夢来】　初めてのメイドの衣装です。ずっと着てみたかったのですが、恥ずかしいなぁと思っていたんです。すごくドキドキしましたが、フリフリな感じがよかったです。

――メイドの衣装はどういう設定で着たのですか？

【白石夢来】　文化祭の出し物のときに着ているんです。セリフもあるのですが、演技じゃなくて本当に照れているところは観てほしいです。

――6月17日で17歳に。どんな気持ちですか？

【白石夢来】　仲よしの友達はみんな早生まれ（＝まだ16歳）。私1人だけ歳をとったので、ちょっと複雑な気持ちかなぁ。みんなで一緒に17歳になりたかったです（笑）。

　グラビア界ではほとんど最年少、可愛い妹という雰囲気の白石さんだが、ティーンエイジャーならではの悩み（!?）も明かしてくれた。9月は撮影会が3回予定されてるので、会えるチャンスを逃さないように！