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コンパクトボディーがウリの「Xperia Ace」はカメラ機能も充実!

超広角インカメラが特徴

 背面には、約1200万画素、F値1.8のシングルカメラを搭載。Xperiaではおなじみの「プレミアムおまかせオート」機能で、被写体やシーンに合った設定で撮影できます。

 日中の風景や食事は総じてキレイに撮影できました。空の青や草木の緑など、発色が良く鮮やかな仕上がりになっています。ご飯も、ソースや目玉焼きの照りが出ていて美味しそうです。細かな設定をしなくてもきれいに撮れるのはウレシイところ。

駅のホームから撮影。青や緑が鮮やかに表現できている

目玉焼きとソースに照りがあり、美味しそうに撮れた

やや暗い店内だったが、美味しそうに撮れた

 次に夜景撮影をテスト。Xperia Aceは、光学式と電子式を組み合わせたハイブリッド手ブレ補正を搭載しており、またF値1.8のレンズとイメージセンサーにより暗い場所でも明るく撮れます。実際の撮影ではやや明るくなりすぎてしまうこともありましたが、発色は悪くない印象です。

発色はいいが、全体的に少しぼんやりしているように見える

屋内の照明が若干明るすぎるが、上の写真よりもシャープな印象

この写真では、オレンジがきりっと鮮やかに出ている

 背景をぼかして撮影できる「ぼかしエフェクト」機能も試してみました。ぼかしの程度は悪くないのですが、ぼけている部分とピントが合っている部分の境目が気になりました。また、被写体の一部と重なった奥の部分がぼけていないことも……。同じく背景をぼかす「ポートレートモード」を搭載するPixel 3aと撮り比べてみましたが、Pixel 3aのほうが境目などもなく、バランス良くぼけがかかった自然な仕上がりです。

中央あたりに境目が見える。角にわずかにぼかしがかかってしまうこともあった

Pixel 3aの「ポートレートモード」で撮影。全体にぼかしが効き、自然な仕上がりに

 インカメラは、約800万画素で、F値2.4。画角は最大約120度と超広角なので、複数人での自撮りするときも背景を入れて撮れるので役立ちそう。画面内のアイコンをタップして、80度と120度の画角の切り替えができます。

腕を伸ばした状態で約80度。切り替えは右下のアイコン

約120度。横向きにすればさらにワイドに背景を入れて撮れる

 特徴的な機能としては、4枚の連続写真を4コマの動画や1枚の写真に編集する「4コマストーリーモード」があります。ポーズや表情を変えて、普段の自撮りよりもおもしろい写真が撮れそうです。

連続写真は1枚ごとにカウントダウンがされる

連続写真を1枚に合成した「4 コマフォト」。4枚から撮り直したい写真を選ぶこともできる

 インカメラは「ポートレートセルフィー」モードが使用可能です。同モードに切り替えると、背景のぼけや美肌など全部で5つの効果に補整がかかるようになっています。効果を選んで補整具合を調節できます。

補整効果は、「背景ぼけ」「美肌」「肌の明るさ」「目の大きさ」「輪郭補正」の5種類。効果を選んで、スライダーで調節可能

 また、スリープ状態で電源ボタンを2度押すと、カメラをすばやく起動できます。

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