週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

「しゃべるおっぱい」雨宮留菜が、キャットスーツで潜入捜査!

2019年07月09日 20時00分更新

 ド迫力のIカップと、過激な露出で人気の雨宮留菜さんが、Vシネマ作品「潜入捜査官~鳥籠の女豹~」(発売元:リバプール、収録時間:70分、価格:4104円)の発売記念イベントを7月6日、ソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館で開催した。

 グラドルやコスプレイヤーなど、多彩なジャンルで活躍する雨宮さん。2018年の半ばからは、ソロでアーティスト活動も始め、ライブなどもこなしている。久しぶりのリリース作品は、戸田れいさんや高橋 凛さんも挑戦した、潜入捜査官シリーズである。

――内容の紹介をお願いします。

【雨宮留菜】 事件に巻き込まれた友達のため、レンタル彼女として潜入捜査。黒いキャットスーツを着たりしています。撮影は3月に都内でやりました。

――ストーリーの展開は?

【雨宮留菜】 レンタル彼女なので、いろいろなお客さんを相手にするのですが、最初がいきなりドMな人。全体重をかけてお腹の上でジャンプしたり、ちょっとした濡れ場などもあります。

――印象に残ったことなどは?

【雨宮留菜】 そう、ムチでしばかれました。監督さんのサプライズなのか、バシバシ当てられて、本当に「アー!」と言っています。

――苦労したところは?

【雨宮留菜】 滑舌が悪いので、セリフを覚えるのが本当に大変でしたね。70分間もしゃべりっぱなしは初めて。終わったときの燃え尽き感はすごかったです。

――今後も演技は?

【雨宮留菜】 機会があればいいなと思います。今夏はライブが多いですが、イメージDVDも衣装合わせに行くので、年内には新しい作品をお届けできそうです。

 7月14日で26歳の誕生日ということで、当日に撮影会とオフ会を開催。7月15日には、同人誌即売会「ノンバーコード・ブックス03(NBB#03)」にも参加する。出展者リストには、えなこさんや火将ロシエルさんらも名を連ねていて、かなり注目されているイベント。ベルサール秋葉原にて。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります