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iPhoneのストレージ不足解消のため無駄なアプリを自動削除

2019年07月17日 12時00分更新

 iPhoneのストレージ不足を悩ませるのは、写真や動画だけではありません。アプリケーションも、ものによってはストレージを圧迫しています。

 iPhoneには、空き容量が少ない場合に自動的に使用していないアプリを取り除いて、ストレージ容量を確保する「非使用のAppを取り除く」という項目があります。

まず「設定」から「一般」をタップします。

 続いて、「iPhoneストレージ」をタップし、「非使用のAppを取り除く」の項目、右側にある「使用」をタップします。

 勝手に削除されては困るアプリをダウンロードしている方は「非使用のAppを取り除く」を使わないようにしましょう。

筆者紹介:金子 麟太郎


 14歳の頃から、パソコンやタブレットで作曲する。CD制作にも取り組むうちに、機械にも興味を持ち、2016年(20歳)からITに関連する企業を取材し、記事を執筆する活動を始める。



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