入ってほしくないエリアには
バーチャルウォールを置いておく
唯一怖いのは、落下の可能性がある玄関先や2階を掃除中の階段付近、もしくはペットのエサ置き場への侵入など、超えてほしくないラインや入ってほしくないエリアがある場合です。
そんな時には、「バーチャルウォール」を置くことで解決しましょう。電池で動作する「バーチャルウォール」は、赤外線で見えない壁を作るというもの。一直線に赤外線を照射して部屋や廊下を区切ったり、円形の侵入エリアを囲って侵入禁止エリアをつくることもできます。ひとつは付属しているので、足りない場合は別途追加すれば良いでしょう。
どれくらいゴミが貯まっているかは、アプリからもおよその目安で知ることができます。掃除機の一番めんどうなところは貯まったゴミ捨てで、手が汚れるし乗り気がしないものです。
ところが、ルンバe5はスイッチひとつで、ダスト容器のブロックを本体から取り外すことができ、かんたんにゴミ捨てできるのでラクラク。しかも、ダスト容器は水洗いもできるので清潔さが保てる結果、掃除機を動かすことに抵抗がなくなります。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります