Nature Japanは2月27日、家庭用ソーラーパネルや蓄電システムなどをスマート化するスマートエネルギーハブ「Nature Remo E(ネイチャー リモ イー)」を発表した。夏頃の発売を予定している。
住宅の太陽光発電システムや蓄電システム、スマートーメーターなどのECHONET Lite対応機器をインターネットに接続し、スマホで制御や発電量や売電/買電状況をグラフで確認できるHEMS機器。高価格な機器が多いなか、2~3万円での販売を予定しているという。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります