マクセルは1月21日、壁掛け照明とプロジェクターを組み合わせたデジタルサイネージ「イメージングライト」を発表。4月に発売する。
壁掛け照明に短距離投影型LEDプロジェクターが組み込まれたもので、壁面に各種映像を映写してデジタルサイネージとして利用する。画面サイズは40型。また、投影映像を指でタッチしたことを検出する「インタラクティブユニット」もオプションで用意され、各種表示の切り替えなどに利用できる。
プロジェクターユニットと照明(白色LED)ユニット、インタラクティブユニットのほか、照明色を変更できるユニットが用意される。価格はいずれもオープンプライス。
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