巨大なジャーキー
どうやって食べるべきか
さて、巨大なビーフジャーキー。中身はどんな感じでしょうか。
外袋を開けると、内側に包装があって2つに分かれていました。全部で200gなので100gずつくらいでしょう。
ごっついビーフジャーキー。特に決められた形でカットされているわけではなく、自然な形のようです。
メガサイズのビーフジャーキーは厚みもあり、まるでステーキ肉のよう。
どうやって食べると良いでしょうか。私は、まずはそのまま齧ってみました。歯ごたえありますが、口に入れているうちにほぐれてくるため、噛み切れないほどではありません。例えば、スルメとかより全然柔らかいですものね。かたいですが、齧りつくのもできなくはないです。
みんなで食べる分には清潔なキッチン用のハサミで切るのがよさそうです。
味ですが、サイズが大きいだけで内容はテングのレギュラーのビーフステーキジャーキーと同じ。想像はつくと思いますが牛肉の旨みが凝縮していて濃厚でおいしいです! ピリリとコショウがきいているのもいい感じ。あとを引くのでお酒が欲しくなりましたよ!
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