週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

20タイトル収録。ノスタルジックな気分になれる作品ばかりだが、今でもやっぱり面白い

プレイステーション クラシック体験、懐かしすぎてグッとくる

2018年11月27日 22時00分更新

コントローラーはUSB端子、外部出力はHDMI端子に

 初代プレイステーションと比べると、コントローターの接続端子がUSB端子に、電源端子がMicroUSB端子、外部出力がHDMI端子になっている。また、筐体上面の右側にあるOPENと書かれたボタンは、ゲーム内でディスクの切り替え時に使うボタンになっている。初代プレイステーションの収録タイトルには、ディスク4枚組のソフトもあったためディスクを入れ替える必要があったが、プレイステーション クラシックはOPENボタンを押せば内部的に切り替わるわけだ。

コントローラーはUSB接続に

背面にはHDMI端子とMicroUSB端子がある。USBケーブルは付属しているが、ACアダプターはないので注意

コントローラーは初代と同じサイズ

重さは約140g。持つだけでも懐かしくなる

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります