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携帯性、長時間駆動、高音質マイク&スピーカー

テレワークに効く!13.9型ディスプレー採用で13型のフットプリントのHUAWEI MateBook X Pro

2018年11月29日 12時00分更新

これ以上は働きたくないぐらいに持続するバッテリー駆動時間

 いざPCワークをするにあたって喫茶店などに入っても、電源を必ず確保できるとは限らない。となるとバッテリー駆動時間が重要になるわけだが、HUAWEI MateBook X Proは57.4Whのバッテリーが内蔵されており、第8世代インテル® Core™ i7-8550U プロセッサー搭載モデルで約15.8時間、第8世代 インテル® Core™ i5-8250U プロセッサーモデルで約16.9時間の連続動作が謳われている。

 実際にバッテリーベンチマーク「BBench」で、輝度40%でウェブ表示、文字入力を繰り返す厳しめのテストを実施してみたが、バッテリー残量5%までの所要時間は9時間8分19分と十分なレベルだった。「これ以上は働きたくない!」というぐらいにバッテリーが持続するわけだ。

BBenchの実測結果。ほぼ一定に推移

 なおHUAWEI MateBook X ProはUSB PowerDeliveryをサポートしており、対応モバイルバッテリーを用意すれば電源レスでの動作時間を延長できる。出力が足らないモバイルバッテリーを接続した場合は給電していても本体のバッテリー残量が少しずつ減っていくが、それでもバッテリー駆動時間はある程度延長できる。また、移動時間に接続しておけば、再び使うときにはバッテリー残量が増えているはずだ。

サードパーティー製USB PowerDelivery対応モバイルバッテリーでHUAWEI MateBook X Proに給電できることを確認した

本体、ACアダプター、モバイルバッテリーの3セットがあれば、長時間PCワークする際も安心だ

スピーカー、マイク機能はテレワーク用途に十分なクオリティー

 テレワークといえども打ち合わせはつきもの。そこでこの章では、テレビ会議に重要なカメラ、サウンド、マイク機能についてチェックしていこう。

 まずカメラ機能だが、イメージセンサーは約100万画素と解像度的には実用十分。スマホ用カメラのソフトウェア技術を活用しているのか、発色なども自然だ。ただ狭額縁ディスプレーを実現するため、またプライバシーを保護するためにキーボードからせり上がる「ポップアップカメラ」を採用しているので、下から見上げる構図となる点には留意しておく必要がある。

 スピーカー、マイク機能はテレビ会議にもってこいのクオリティー。4つのスピーカーによりミュージックビデオも堪能できるだけの音量、音質を備えているし、前面に用意された4つのマイクは4メートル先からの音も正確にキャッチできる。実際約4メートル離れた位置から、Windowsの音声デジタルアシスタント「Cortana」に話しかけてみたが、一字一句正しく音声認識された。テレビ会議時も自分の声が明瞭に相手に伝わるはずだ。

HUAWEI MateBook X Proはファンクションキー中央部にポップアップカメラを内蔵。利用時はこのカメラ部を見つめよう

ボリュームを計測。HUAWEI MateBook X Proから約50cm離れた距離でミュージックビデオを最大ボリュームで再生したときの音圧レベルは81.1dBA。数人が入る程度の広さの会議室なら十分なボリュームだ

約4メートル離れたこの位置からCortanaに話しかけてみたが、正確に音声が認識された

新旧インターフェイスを網羅、指紋認証センサーも搭載

 最後に外出先での使い勝手をチェックしていこう。まずインターフェイスだが、USB Type-C×1、Thunderbolt 3×1、USB Type-Aと新旧インターフェイスを揃えているので、一般的な使い方であれば足らなくなることはない。欲を言えばフルサイズのSDメモリーカードスロットがほしいところだが、デジタルカメラで撮影した写真はUSBケーブルで直結すればすぐに取り込めるのでまず問題はないだろう。

USB-C to microUSBアダプターを用意すれば、ご覧のとおりHUAWEI MateBook X Proに付属するUSB Type-Cケーブルでデジタルカメラと直結して写真、動画を吸い出せる

 コワーキングスペースなどで仕事する際は、席を離れるときにノートPCのロックをかけたいところ。しかし、ひんぱんに離席、着席を繰り返す際はロック解除が面倒だ。その点、HUAWEI MateBook X Proには指紋認証センサーが搭載されているので、タッチするだけで素早くロックを解除できる。ディスプレーを閉じて席を立ち、席に戻ったらディスプレーを開いてセンサーをタッチと最低限の動作で作業を再開可能なのはやはり便利だ。

パスワード入力は面倒だし、人目があるとパスワードが漏洩する恐れもある。指紋認証センサーでロック解除すればそのようなリスクはない

 HUAWEI MateBook X Proは、携帯しやすさ、連続動作時間などのモバイル性はもちろんのこと、快適にテレビ会議できるスピーカー、マイクを備え、またインターフェイスや生体認証などにより屋外での使い勝手も申し分ない。テレワークのための相棒を探しているのなら、最初に導入を検討すべきモバイルノートPCと言える。

(提供:ファーウェイ)

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