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やっと日本に上陸した「Essential Phone」は今でも買う価値アリか?

2018年10月08日 12時00分更新

デュアルカメラの画質は満足必至だが
インカメラは……

 カメラは、背面は1300万画素がデュアルカメラで、RGB(カラー)とモノクロを組み合わせた「イメージフュージョンテクノロジー」なるものを搭載している。実際に撮ってみたところ、画質は上々で、「ポートレート」モードに設定して、背景をナチュラルにぼかすこともできた。

背面のデュアルカメラは、f/1.85の明るいレンズを採用している

フルオートの「写真」で撮影

「ポートレート」で撮ると、背景をぼかせる

赤や緑の発色も的確な印象だ

料理も美味しそうに撮れた

「モノクロ」で撮ることも可能

 前面カメラはシングルレンズで800万画素。美顔モードのような機能はなく、背景もぼかせないので、自分を撮ることが多い女性は物足りないかもしれない。

女性スタッフに前面カメラで自撮りしたもらった。「撮影時に補正できないのは物足りない」とのこと

コスパは◎。違いをアピールした人にはオススメ

 発売から1年経っているとはいえ、十分に「ハイエンド」と呼べるスペックを備え、デザイン面でも魅力を感じる人が多いであろうEssential Phone。税込でも5万円を切る価格(4万9680円)は、お買い得といっていいだろう。

 SIMフリーで、しかも取り扱うMVNOが限られているので、日本市場でそんなに多くの台数が出回ることはないだろう。“人とは違うスマホを持ちたい” というレア度を重視する人にもオススメしたい。

 ただし、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応するSIMフリースマホが増えている中、Essential PhoneはSIMは1枚しか挿せない。使い方によっては、海外渡航時に不便を感じることはあるかもしれないので注意しよう。

nanoSIMを1枚だけ挿せる。SIMピンは、Essentialの円形ロゴになっている

梱包箱が立派で、USBケーブルも丈夫そうなものが付属している

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