まずは無料で使ってみて作業効率化を図ってみる
最後にSlackの導入方法についても紹介しておこう。
導入はいたって簡単で、まずSlackのサイトから「ワークスペースを新規作成する」をクリックし、メールアドレスを登録後、各種設定をしていけばワークスペースを作成できる。
Slackのサイトから「ワークスペースを新規作成する」を選択すると、メールアドレスの登録からまず始まる
登録したメール宛てに確認コードが送られてくるので、それを入力
名前を登録し、パスワードを設定する
ワークスペースの名前をつける。会社名でも店名でも団体名でもなんでもいい
ワークスペースのURLを指定する。すでにたくさんのワークスペースが存在するので、ユニークな名前を見つけ出そう
あとからでも可能だが、メンバーのメールアドレスを登録して同時に招待できる
以上でワークスペースが誕生し、Slackの利用が開始される
あとは、プロフィールを設定したりチャンネルを設定したり、アプリ連携を設定することで、より使いやすくカスタマイズしていくことになる。招待状を受け取った側は、名前とパスワードを入力すれば、すぐに参加できる。
最初は、簡単な使い方の説明が表示され、その後各種設定を行なう
招待されたメンバーはメールのリンクをクリックすると、ワークスペースへの登録が始まる
名前とパスワードを設定。その利用規約の確認がある
ここでメンバーの招待も可能。ここでは「後で」を選択
ワークスペースへアクセス可能になる。プロフィール設定などをして、アイコンを変更するといい