天丼てんやは、季節限定メニュー「松茸とかきの天丼」、肉天丼シリーズ「ふもと赤鶏天丼」を9月27日から販売します(一部店舗のぞく)。
松茸とかきの天丼は、「きのこの王様」とも称される松茸と、広島県産の蒸しかきの天ぷらを一挙に楽しめる天丼。例年2シーズンに分けて登場していた松茸とかきを、初めてひとつの丼に盛り込んだのがポイントだそう。同じく初登場の「いかと柚子のかき揚げ」と、エビ、まいたけ、おくらも彩りを添えているとのこと。980円。
松茸とかきそれぞれを楽しめるメニューとして、「新オールスター天丼」(海老・いか・ほたて・まいたけ・かぼちゃ・おくら)に松茸を2個加えた「松茸オールスター天丼」(880円)、「上天丼」(海老×2・れんこん・かぼちゃ・おくら)に蒸しかきの天ぷらを加えた「かき上天丼」(850円)も提供します。
ふもと赤鶏天丼は、佐賀の里山育ちの銘柄鶏で、きめが細かくなめらかな肉質、しっかりとした食感とこだわりぬいた飼料から生まれる旨みが特徴とのこと。ふもと赤鶏をショウガしょうゆの下味に漬けてから揚げているほか、コリコリとした食感が人気というなんこつ入りつくね、かぼちゃ、おくらをのせています。690円。
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