2.45型ディスプレーを搭載した「Jelly Pro」で話題になったUnihertzによる、タフネス性能が売りの第2弾モデル「Atom」。現在は日本のユーザー向けにも「CAMPFIRE」で支援を募集中だが、出荷予定の11月を前に国内の技適をすでに取得したとTwitter上で公表している。
日本技適はもう取得しました!!
— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) 2018年9月11日
グランドファンディンクが終わったら、二度とこの価格がありませんよ
Atomの支援者に、付け替え簡単で落下防止と忘れ物防止に役立つのストラップをお贈ります
後四日間ですよ。Atomに興味がある方、是非CAMPFIREでのチャンスをお見逃しなく!https://t.co/Di40VAnrsj pic.twitter.com/bPYk9qSx4A
AtomはディスプレーサイズはJelly Proと同じながら、スペック的には大幅にアップしており、オクタコアCPU(2GHz)、4GBメモリー、64GBストレージ、16メガカメラ(イン8メガ)、2000mAhバッテリー、DSDS、防水(IP68)、指紋センサー、NFC、Android 8.1など。また、国内主要3キャリアのネットワークでもテスト済とする。本体サイズは45×96×18mm、重量は108g。
CAMPFIREで現在募集されているのは2万4490円のコースで、端末1台が11月に配送予定(送料込み)。募集は9月14日まで。
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