フォッグは7月25日、アイドル応援アプリ「CHEERZ」のサービスコンセプトを一新しリニューアルしたと発表。
ロゴマークおよび、「アイドル応援アプリ」から「女性タレントとファンのためのファンコミュニティーサービス」へとコンセプトを変更した。
また参加ジャンルは、「歌って踊る活動をしている女性アイドル」から「ジャンル問わず芸能活動をしている女性全般」へと拡大した。
さらに、CHEERZに参加したアーティストが個人のページを作成可能となったほか、コミュニティー機能やサポーター機能を新たに追加した。
同社は、“個人がファンを獲得出来る市場の広がり”に注目。対象をアイドルから芸能活動をしている女性全般に広げ、かつ、さまざまな自己表現プラットホームで獲得したファンを「CHEERZ」内にまとめられるファンストック型の無料ファンコミュニティサービスへとリニューアルするにいたった。
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