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健康経営のためのさまざまな施策をワンストップで展開

従業員の健康づくりを支援する「健康経営 Habi*do」

2018年07月05日 14時30分更新

 Be&Doは7月5日、クラウドサービス「健康経営 Habi*do(ハビドゥ)」を提供すると発表した。提供開始は7月9日。

 健康経営のためのさまざまな施策を、ワンストップで従業員に展開できる健康経営プラットフォーム。従業員1人ひとりの日々のセルフマネジメント促進と、健康リテラシーを向上することで、企業の風土づくりを支援する。健康関心度の低い従業員も気軽に参加したくなるキャンペーンなどで、健康への意識が自然と促進されるとしている。

 医師監修などのエビデンスが付いた、健康知識を学べるコンテンツ・ドリルを搭載。また、NPO法人健康経営研究会理事長 岡田邦夫氏監修の「健康習慣 改善ポイント発見アンケート」によるデータ分析で、課題把握もできるとしている。

 価格は、従業員1名あたり年間4745円から。

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