国内でも話題になった超小型スマホ「Jelly Pro」に続く、第2弾モデルとして発表されたUnihertzの超タフネススマホ「Atom」だが、国内の技適マークの取得を予定していることをTwitter上で告知した。
日本のユーザーに届く前に、 CE、FCC、JATE&TELECという三つの認可を取る予定です。
— UnihertzJapan (@UnihertzJapan) 2018年6月9日
ご安心ください!!https://t.co/M2SgSzXF13#Unihertz
atom #Kickstarter pic.twitter.com/P5Js1al9hQ
Atomは、Jelly Proと同じ2.45型ディスプレーでわずかに大きいサイズ程度(45×96×18mm、108g)でありながら、大幅に性能アップしており、そのスペックは、オクタコアCPU(2GHz)、4GBメモリー、64GBストレージ、16メガカメラ(イン8メガ)、2000mAhバッテリー、DSDS、IP68の防水、指紋センサー、NFC、Android 8.1などとなっている。
現在Kickstarterでの資金を募集中の段階で、実際の製品は10月に到着予定。早期プログラムのいくつかはすでに応募者多数になっており、現在は219ドルの「VIP」などが申し込み可能である(製品1台の送料無料での発送含む)。
※本記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェクトオーナーの責任のもと行なわれます。プロジェクト不成立時には製品が届かなかったり、返金が受けられないなどのリスクがあります。出資は自己責任でお願いします。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります