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4月11日から13日のSEA JAPAN2018にて

最新型フェリーの魅力を体験「さんふらわあVR」

2018年04月10日 21時00分更新

 フェリーさんふらわあは、4月11日から13日まで東京ビッグサイトで開かれる国際海事展「SEA JAPAN 2018」に出展する。5月に就航する新造船「さんふらわあ さつま」の魅力をVRで伝える「さんふらわあVR」を展示する。

 「カジュアルクルーズ」をテーマに造られたさんふらわあ さつまは、インテリアや居住性を追求した、より上質な船旅を提供する最新型のフェリーだという。さんふらわあVRはジョリーグッドと共同で制作したコンテンツで、三田寺理紗、日野麻衣が さんふらわあ さつまの魅力をリポート。三層吹き抜けのエントランスや大幅に増えた個室、バルコニー付きのスイートルームや展望大浴場など、船旅を彩る様々なポイントを乗客の目線で紹介する。また、普段は見られないフェリーの裏側なども見ることができるとしている。

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