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「課外授業」しすぎのはるにゃん(陽菜菜々羽)が責められる!

2018年03月24日 21時00分更新

 応募資格はズバリ「病んでること」。異色のグループ「病ンドル」の2期生メンバーとして活動してきた陽菜菜々羽さんが、2nd DVD「きみだけの課外授業」(発売元:ブレイン、販売元:イーネット・フロンティア、収録時間:110分、価格:4104円)の発売記念イベントを3月21日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催した。

 「SHOWROOM AWARD 2017」では、イベント成績優秀賞にも選ばれている陽菜さん。2月に病ンドルを卒業し、グラドルとしての新たな一歩を踏み出した。チャームポイントは特徴のある声とお尻。ニックネームの「はるにゃん」にかけて、イベント前の会見ではネコ風の格好でキメてくれた。

——2nd DVDの紹介をお願いします。

【陽菜菜々羽】今回は私が先生になって、生徒のみんな(=視聴者)と修学旅行に行く内容です。昨年末にタイで撮影しました。

——お勧めシーンは?

【陽菜菜々羽】セリフが多くて演技が多かったのですが、その中でも「生徒と仲がよすぎるんじゃないの?」とほかの先生に責められるシーンです。

——生徒を誘惑したりは?

【陽菜菜々羽】校舎の裏に生徒を呼び出して、特別に水着姿を見せるという挑発シーンがあります。これが「きみだけの課外授業」だと思います(笑)

——お気に入りの衣装は?

【陽菜菜々羽】ベッドで着ている、肌色のランジェリー風水着です。一瞬、なにも着ていないかのように見えるのでドキッとすると思います。生徒が着替えを覗くというシーンです。

 演技をすることが好きだと語っていたのだが、4月17日からの舞台「この暗闇を超えて、温泉へ行こう!」に出演することが決定。場所は新宿三栄町のフラワースタジオにて。昨年3月の舞台「その錆びた冷たい鉄」に出て以来となる。SHOWROOMの配信なども多いので、Twitterはチェックしておこう。

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