Everyhubは3月14日、出会ったすべての人材が採用候補者になるタレントストックツール「EVERYHUB」(エブリハブ)を提供開始した。
EVERYHUBは、候補者データを蓄積し、一元管理することが可能。チャットやタイムラインを介して永続的なリレーションシップ構築までをシームレスに実現するという。
候補者データを蓄積し続けることで、アプローチをかけられる母集団(候補者)の増加にともない、企業は採用活動における優位性を保てるという。採用媒体に掲載した新たな募集記事などを過去に出会った候補者すべてを対象に告知するなど、常にアプローチできる独自の人材プールとして活用できるとしている。
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