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コレで居眠り運転を撲滅! 瞳監視・警告システム

2017年12月24日 10時00分更新

 1秒検知で重大事故を防ぐ「居眠り&脇見運転警告システムアイキャッチャー」をご紹介。

 疲れがたまる長時間ドライブ、気づかないうちに自然と目が閉じてしまっていた……。 そんな危険な“寝落ち”を体験したこと、ありませんか? 予期しない居眠りを、高度な顔認識と瞳孔検出で防ぎましょう。カメラでドライバーの瞳を監視し、アラームによって注意を促します。

 検知時間はわずか1秒。目を閉じてからのタイムラグもなく、あくびやスマホを見ながらのわき見運転にも注意を発信します。

 ドライバーがいつもと違う人だったり、眼鏡やサングラスかけていたり、昼間・夜間、天候に限らず動作。環境などの制約はなく、広くご利用できます。

 警告メッセージは状況に合わせて変化します。例えば居眠りなどで目が閉じている時は「運転に注意してください」というメッセージとアラーム音。さらに目が閉じている状態が続くと「あぶない、あぶない」とより強く警告を発します。

 本体にはGPSを搭載しており、徐行運転中や駐車運転中、停車中など、時速約20km以下の走行時には自動的に警告が出ない設定になっています。

 電源は普通車の12V電源と、トラックなどの24V電源に両対応。センサーが瞳を検知できる位置に設置し、シガーケーブルを接続するだけ。エンジンがかかると自動的に検知をスタートします。

 アスキーストアでは1万9800円(税込)で販売中。さらに詳しい仕様はアスキーストアでチェックしてください。

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