週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

高コスパでエンタメ画質、ベンキュー新製品は買いの製品

エンタメ性能にこだわり目にも優しい「EW277HDR」をレビュー

2017年12月08日 11時00分更新

VAパネルを使用し3000:1の高ネイティブコント​ラスト

 では「EW277HDR」のスペックを見ていこう。

 画素数は27インチフルHD(1920×1080ドット)で、上部と左右をスリムベゼルタイプにしたディスプレーだ。VAパネルを採用し、400cd/m2(HDR時)の高輝度バックライトにより、3000:1の高ネイティブコント​ラストを実現。デジタルシネマに用いられる規格DCI-P3カバー率が93%、放送規格のRec.709は100%とエンタメを楽しむには十分な色域だろう。

↑エンタメを楽しむだけでなく、クリエイティブな作業にも向いている。

↑画像モードは、ブルーライト軽減やHDR(HDRエミュレートを含む)のほかに、sRGBやRec.709など多様なモードが用意されている。もちろん自分でカスタマイズも可能だ。

 ブライトネスインテリジェンスプラス (B.I.+)機能も搭載し、環境光に合わせて自動的に色味や輝度を調整。常に最適な色味で表現してくれる。HDR機能とB.I.+機能は、画面右下にあるボタンを押すことで簡単にオン/オフが可能。

 設定メニュー(OSDコントローラー)を使っても、もちろんHDRモードとB.I.+モードそれぞれを簡単にオン/オフ切り替えできる。

↑HDRとB.I.+は画面右下にあるボタンを押すことで、オン/オフができる。

↑OSDコントローラーの操作は、ディスプレーの右側底面に5つのボタンで操作。緑色に光るボタンは電源。

長時間見るのだから、アイケア機能にも注目したい

 EWシリーズの売りである、アイケア機能も搭載。ブルーライト軽減機能では、4つのモードを用意。状況に合わせて選択できる。フリッカーフリー技術も搭載しており、技術と安全における認証機関であるTUV Rheinlandによる認証を受けている。

↑ブルーライト低減機能は、マルチメディア、ウェブサーフィン、オフィス、閲覧の4つのモードを用意。

 インターフェースは、HDMI2.0×2、D-Sub15ピンのほか、Audio Line-Inを用意。スピーカーも内蔵しているので、動画視聴やゲームをプレイするときも、スピーカーを追加せずに楽しめる。

↑背面にはインターフェースが並ぶ。電源はACアダプターによる給電。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう