出先でも社内でもシームレスに使えるビジネス環境
タスクの即時処理で日常業務を効率化 これからのビジネスを変えつつある「Galaxy Note8」
業務連絡はデジタル化で効率的に
Galaxy Note8+クラウドサービスを活用
業務連絡も工夫次第で効率よく進められる。「Galaxy Note8」とクラウドサービスやSNSを組み合わせて活用した現場の事例を紹介しよう。
現場報告をSペンで切り出して動画をチャットで送信
自分が見聞きした内容を伝えるには文章や写真も使っても良いが、動画があるとよりわかりやすいので積極的に利用したい。「Galaxy Note8」なら撮影して簡単に共有できる。例えば現地調査した物件の内装を録画したら、Sペンで「スマート選択」機能を起動して見せたい部分だけ軽量のアニメーションGIFを作成し、LINEなどのSNSアプリに貼り付けて直接上司に送ることも可能。動画で送ることも可能だが、少ない容量のGIFファイルだから簡単に送れるのが重宝するポイントだ。
2画面表示のアプリペアで
マルチタスクをスムーズにこなす
マルチウインドウでよく使う2つのアプリを事前に登録しておけば、2画面同時にワンタッチで起動できるので、切り替えの手間が省けて作業効率がアップする。例えば、メールで仕事の日程連絡が来た際、下の画面でメールに書かれた内容や日時を確認しながら、同時に上の画面でカレンダーを開いて予定を入力できる。PCのように複数のウインドウを開けるので、外出先での仕事も快適だ。
現場報告も撮影機能を活用してスマートに
現場の写真を保存する際に便利なのが「Galaxy Note8」の「ライブフォーカス機能」だ。カメラを起動してライブフォーカスを選択した状態でシャッターを押すと「望遠」と「広角」同時に撮影でき、デュアルキャプチャを使って2パターンの画角で保存が可能。本来は背景ボケの強弱を調整する機能だが、ビジネスシーンでは現場撮影に最適。撮影した写真はメールやSNSを使ってすぐに社内で共有しよう。
SNSや社内システムにアクセスして
上司と部下間の連絡を密にする
仕事を進める際にはSNSや社内システムを使いこなして、メンバー間の連絡や状況把握がシームレスに行なえる環境を整えたい。特に少人数メンバーのタスクを管理ツールとしてオススメなのが「Trello」や「Slack」などのサービス。今ある作業を付箋に記入していき「未着手」や「完了」などのステータス別に分類して貼り付けることで、状況がひと目で理解できる。もちろんこれらのツールも「Galaxy Note8」で利用できる。チャットツールはどこでも利用できることが重要なのだ。
さらに、社内システムに「Galaxy Note8」からVPN認証を経由して接続できるので、出先でもシームレスに社内システムと連携できるのもポイントだ。
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