週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

iPhone Xの処理性能をベンチマークでチェック

2017年11月02日 11時00分更新

 編集部がアップルから借りたiPhone Xは256GB版のシルバー。気になるのは有機ELディスプレーの高解像度描画に、どれだけSoCの処理能力が取られるのかという点。複数のベンチマークを実行して検証してみました。

総合性能をチェック
AnTuTu Benchmark

スコアは190029で、解像度が高いためか8シリーズには及ばず。iPhone 6sの1.6倍ほど高速化している

iPhone 8 Plusのスコア

iPhone 8のスコア

iPhone 7のスコア

iPhone 6sのスコア

グラフィック性能をチェック
3D Mark

「Sling Shot Extreme」を実行。スコアは2628で8 Plusには及ばないもののiPhone 8を上回った。iPhone 6sから約1.4倍高速化

iPhone 8 Plusのスコア

iPhone 8のスコア

iPhone 7のスコア

iPhone 6sのスコア

ウェブアプリ性能をチェック
Speedometer 1.0

ウェブアプリの応答速度を中心に測定するベンチ。スコアは177.5で8 Plusとほぼ同じスコア

iPhone 8 Plusのスコア

iPhone 8のスコア

iPhone 7のスコア

iPhone 6sのスコア

ストレージ速度をチェック
PerformanceTest Mobile

読み込みはやや高速な程度だが、書き込み速度が突出している。ストレージが256GBと大容量なのが影響しているかもしれない

iPhone 8 Plusのスコア

iPhone 8のスコア

iPhone 7のスコア

iPhone 6sのスコア

 いかがでしょうか? スコアに影響すると思われた1125×2436ピクセルの高解像度描画も、現在のところあまり影響は大きくない様子。ただし、iPhone Xの画面解像度に対応するアップデートなどが適用されるとスコアが変化する可能性はありますが、今のところ「iPhone Xの動作はサクサク」といえそうです。


■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう