大容量バックパックからスリムなボディバッグ、ラップトップブリーフケースまで多彩なラインアップ
ビクトリノックス、ビジネスバッグ「アーキテクチャー アーバン」を刷新
ビクトリノックス・ジャパンは7月26日、ビジネスバッグ「アーキテクチャー アーバン」シリーズを刷新した。9月1日に発売する。
バックパックやクロスボディバッグ、メッセンジャーバッグ、ブリーフケースなどカジュアルからビジネスまで利用できるモデルで、ブラックおよびグレー/ブラウンの2色が用意されている。とくにブラックモデルはPETリサイクル素材「ニューワ」を使用することで環境に配した製品となっている。
約28Lという大容量バックパック「ラート」(3万円)から、容量約5Lのスリムなクロスボディバッグ「ウィルソン」(2万円)、メッセンジャーバッグ「ロンバー」(容量約9L、2万2000円)、3wayキャリーバッグ「デュフール」(容量約17L、4万5000円)、ラップトップブリーフケース「ボドメール14」(容量約11L、3万2000円)、2wayキャリートート/バックパック「ボルテール」(容量約25L、3万7000円)の6モデルが用意される(価格はいずれも税抜)。
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