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TSUKUMO『G-GEAR note N1570K-700/T』

GTX 1060搭載! 良コスパなゲーミングノートPCで快適ゲーム生活

2017年08月22日 11時00分更新

 ここからは、PC性能を計測するベンチマーク結果を紹介していこう。ベンチマークソフトは『CINEBENCH』、『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』、『3DMARK v2.3.3693』、『CrystalDiskMark 5.2.1』を使用した。大半のゲームを快適に遊べるGeForce GTX 1060を搭載していることもあり、ベンチマークスコアーもグラボの性能に見合った高い数値を示している。

『G-GEAR note N1570K-700/T』の主なスペック
液晶ディスプレー 15.6インチ(1920×1080ドット)
CPU Core i7-7700HQ(4コア/8スレッド、2.8~3.8GHz)
グラフィックス GeForce GTX 1060(6GB)
メモリー 16GB(DDR4 PC4-19200)
ストレージ 275GB SSD(M.2 SATA)
通信機能 IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
インターフェース ミニDisplayPort出力(1.3)×2、HDMI出力(HDCP対応)、USB3.1(Type-C)×2、USB3.0×3、ギガビットLANほか
サイズ/重量 約385(W)×271(D)×27.3(H)mm/約2.6kg
OS Windows 10 Home(64bit)
直販価格 16万7184円

『CINEBENCH』のCPUマルチスコアーは652cbと、ノート向けCPUにしては高めの結果に。CPUの処理が多くなるゲームでも、比較的安心できる

描画性能を計測する定番の3DMARK『Fire Strike』の数値は10087。Graphics test 1のフレームレートは57.54fpsとほぼ60fpsに近い数値を示した。特殊効果がよっぽど重い設定になっていなければ、大体のPCゲームは快適に遊べそうだ

『Fire Strike Extreme』『Fire Strike Ultra』のスコアー。どちらもビッグタイトルの高い画質設定を想定した重めのベンチマークだが、ミドルクラスのデスクトップPCと相違ないスコアーを出せている

DirectX 12対応のベンチマーク『Time Spy』のスコアーは約4000。最新のハイエンドデスクトップPCでも厳しいベンチマークなので、ノートPCとしては高いスコアーと言えるだろう

『ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク』では、最高品質、解像度フルHD(1920×1080ドット)、フルスクリーン設定のスコア―が11313の“非常に快適”という余裕な結果に。平均フレームレートは76.6fpsと60fpsもしっかり超えているため、ノートPCでも画質設定を気にせず冒険に集中できるだろう

ストレージはSATA接続のSSD。シーケンシャルリードは毎秒500MBを超え、この価格帯のPCとしてはまずまずの速度。HDDの倍以上の速度があるため、ゲームやアプリの起動が遅いと感じることは少ないだろう

 『G-GEAR note N1570K-700/T』は、税込16万円台というお買い得な価格の割に基本性能が高く、VRも見据えたゲームプレイに期待ができる。キーボードの使い勝手もよく、USBポートも豊富で、外部出力も多いため、マルチディスプレー環境の構築も可能だろう。メインPCとして、いろんな用途に使いたい人にもオススメの1台だ。

(提供:Project White)

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