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売り切れ必至!特別クーポンで6月末まで激安でヤバい

6万2000円以上も割引!FF14が最高画質で快適なお買い得ゲームノート

2017年06月23日 11時00分更新

映画館でも採用されるJBL製のスピーカーを搭載。リアルタイムに音をミックスするサウンドオブジェクトなどを利用し、より立体的で力強いサウンドを実現するDolby Atmosテクノロジーを採用。ノートPCとは思えない臨場感のあるサウンドが楽しめる

 ディスプレーは1920×1020ドットまでに対応したIPS液晶パネルを採用。もちろん、反射のないノングレアタイプである。外部インターフェースとして、ディスプレーに向かって右側にはHDMIとミニDisplayport、それにUSB3.0を2ポート、Thunderbolt 3に対応したUSB 3.1ポート(Type-C)をひとつ備える。

一方、左側にはヘッドフォン端子と1000BASE-Tに対応した有線LANポート、それにUSB 3.0が1ポート用意されている。とくにUSB 3.0は両側に搭載され、利用頻度の高いマウスなどを右側、外部ストレージなどを左側と使い分けられる点はありがたい。

USB3.0の数も多く、VRヘッドマウントディスプレーの接続も困らない。Thunderbolt 3により、最大40Gbpsにて高速にデータ転送が可能

 キーボードはテンキーが用意された84キー構成。キーピッチは実測で1.8ミリ、キーストロークは同1.5ミリと若干浅め。ユニークなのは、右側の[Ctrl]キーのすぐそばに、Lenovoの独自ユーティリティ「Nerve Sense」による録画機能をオン/オフするキーが備わっている点。このキーを押すことで、画面左上に録画中であることを示す赤い「●」が表示され、もう一度キーを押すことで録画を停止できる。これは、ゲームプレイ中でも実行可能なので、録画したいと思ったときに、1キーで操作できる点は評価できよう。

カメラのアイコンが印された録画用のキーを備える

Nerve Senseに用意された録画設定。最高設定では、HD画質の1080pを50fpsで録画可能

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