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Windows 10 “2 in 1”やノートPC、Windows 10 Mobile、ゲーミングPCまで“使える”PCが充実!

Acerなら絶対見つかる最適マイPC【PR】

2016年11月29日 11時00分更新

Core i5を搭載しながらまさかのファンレス!独自の液体冷却で実現

Switch Alpha 12 SA5-271-F58U/F

実売価格 15万1000円前後(製品ページURL)

カバータイプのキーボードを採用し、装着すればノートPC、取り外せばタブレットとして活躍する。自在に動くスタンドやアクティブペンを装備し、手書きメモや図の作成など使い勝手の良さが光る。

 スタンドを備えた着脱型の2 in 1は、ノートPCとしてもタブレットとしても使えることから人気の高いジャンルだ。数多くの製品が登場しているが、高速なCore i5を採用しながらファンレスで静かに動作するのは、『Switch Alpha 12』だけ。それだけに登場時から注目を集めていたが、当初は残念ながら法人向けのみだった。しかしついに個人向けの販売が開始。欲しくても買えずに指をくわえていた人も、ようやく入手できるようになったのだ!

2タイプのUSB端子を装備

USB3.0とUSB Type-Cの2つを装備。別売りのケーブルを使えば、映像出力も可能だ。

2160×1440ドットの広い液晶で快適作業

フルHDを超える高精細液晶で快適作業。細部まで美しく表示できるほか、デスクトップを広く使えるため、複数アプリの同時利用も快適だ。

Acer「Switch Alpha 12」の主なスペック
CPU Core i5-6200U(2.3GHz、最大2.8GHz)
液晶ディスプレー 12型IPS(2160×1440ドット、10点マルチタッチ)
メモリー LPDDR3-1866MHz SDRAM 8GB
ストレージ SSD 256GB
無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac
インターフェース USB3.0×1、USB Type-C×1(USB3.1 Gen 1、最大5Gbps)、microSDカードリーダーなど
サイズ/重量 約292.1(W)×約201.4(D)×約15.85(H)mm/約1.25kg(キーボード接続時)
OS Windows 10 Home(64ビット)
オフィスソフト Microsoft Office Home and Business Premium

利用シーンに合わせてスタイルチェンジ!

『Microsoft Office』とキーボードでがっつり作業

文字入力が多くなる書類作成はタブレットでは難しいが、キーボードを接続すれば快適に。オフィスソフトがプリインストールされているため、すぐに使い始められる。

●ココが便利!! 新幹線や飛行機の狭い机にもフィット

調整幅が広いスタンドを採用しているため、新幹線や飛行機、カフェなどの小さな机の上にも無理なく載せられる。場所を選ばずに使えるのがメリットだ。

席がなくても大丈夫!立ったままでも使えるタブレットに変身

キーボードを外せば、約900グラムの軽量タブレットに変身。片手でラクに持てるため、立ったままでも操作可能だ。もちろん、自宅でソファに寝そべりながら使うのにも◎。

●ココが便利!! ペンで便利なアプリを手早く起動できる『Acer Hover Access』

ペンのボタンをダブルクリックするとポップアップするランチャーを装備。OneNoteなどを手早く起動できるのがメリットだ。

実働約8時間のバッテリー駆動で安心

輝度を最小にしたウェブ巡回テストでは約8時間、輝度を50%に上げた動画再生テストでも5時間以上動作した。出張などで充電なしに丸一日フルに使うのは難しいが、出先や移動中の利用であれば、バッテリーを気にすることなく使えるだろう。

PC大好き集団ジサトラ「俺のこだわりを満たすSwitch Alpha 12」

 PC選びで悩みがちなのが、軽さや性能、バッテリー駆動時間のバランスだ。これらはトレードオフの関係にあることが多いだけに、どの部分を重視するかが重要となる。

『Switch Alpha 12』は性能を重視した製品だが、半日の外出に耐えられるバッテリー駆動時間や、約1.25キロという軽さを実現するなど、高レベルでバランスが取れているのが魅力。さらにファンレスによる完全無音、打ちやすいキーボード、そして手書き可能なペンを搭載するなど、付加価値の面でも満足できる一台となっている。

性能に満足できるCore i5-6200U

低価格モデルに多いAtomや、超軽量クラスに多いCore mでは、ソフトの待ち時間が長くて動きがもっさりしがち。サクサク使いたければCore i5が欲しい。

CPUによる性能差はこんなにある!

CPUの地力を調べてみると、Core i5はCore m3の約1.6倍。画面の表示やファイル操作、Officeの作業など、ストレスなく使いたいなら選びたい。

『Acer LiquidLoop™ クーリングシステム』で完全ファンレス

ヒートパイプ式液冷システムのAcer LiquidLoop™ クーリングシステムを採用することで、ファンレスを実現。静かな会議室や図書館でも、気兼ねなく利用できる。

負荷にかかわらずいつでも静か

ファンありに比べると静か。意外とうれしいのが動画鑑賞時で、ノイズに悩まされることなく、スピーカーから音を出して動画が楽しめる。※暗騒音32.7dB。液晶面から約40cmの距離で計測。

ペン先が細く狙った場所に書ける

タッチの代用にしかならない太いペン先ではなく、256段階の筆圧検知が可能なペン先の細いアクティブペンを装備。手書きメモやイラストなどで活躍する。

カバー型でも約1.4mmの深いストローク

キーを押してもたわまない剛性と、約1.4mmというノートPCと比べても遜色ないストロークで、軽快なタッチ感を実現。気持ちよくキー入力できる。

(提供:日本エイサー株式会社)

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