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ボトルの残量はスマホアプリで確認できる

牛丼の吉野家が「デジタルボトルキープ」を開始

2016年07月20日 21時00分更新

 吉野家が7月20日から全国540店舗で開始した「デジタルボトルキープ」サービスは、スマートフォンアプリでビールや焼酎の仮想マイボトルを購入し、有効期間内で継続して利用できるサービス。

 マイボトルは生・瓶ビールが通常3500円(10杯ぶん)のところ3000円、焼酎は通常3000円(10杯ぶん)のところ2500円と500円オトクで、アプリ上でマイボトルの残量が随時確認できる。マイボトルは対象の吉野家店舗で共通して利用可能。ボトルキープの有効期限は6ヵ月となっている。


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