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タブレットもノートも液晶もゲーミング仕様が欲しい!

エイサー「Predator」が物欲を刺激する理由を考えてみた

2016年06月01日 18時20分更新

もちはこべる4Kゲーミングマシン!
Predator G9 (G9-592-H73H/L)

ミドル級デスクトップPC並みの性能をもつ。迫力のサブウーファーにプログラムキーといったゲーマー向け機能だけでなく、ホコリ除去機能をもつファンなど細部までつくりこんだ1台。実売価格37万8000円前後。

プログラムキーも、ゲーム中に左手を置いておく"WASD"キーに近くて使いやすい。

カクッチ GTX980M搭載だから、デスクトップ用でいえばミドルクラスのGTX970に近い性能だね。ほとんどのPCゲームが余裕で遊べちゃう。

フルHD解像度で1万スコアー超えと"非常に快適"に動作。4Kでも画質下げでオーケー。

ショータ FF14好きのボクとしては、長時間遊ぶことが多いんですけど、ファンの追加ユニットがすごく助かりました!

アキラ どういうこと?

ショータ 左の手のひらが熱くなりにくいんですよ!

カクッチ なるほど! 左手は“WASD”キー付近に置くから、手のひらがちょうど追加ファンの上にくるわけか。

光学ドライブは脱着可能で、CoolerMaster製のファンユニットと交換できる。

アキラ まだまだ語りたいこともあるんだけど、俺のタブレット『Predator 8』のスペースがない!

スピーカーの音に圧倒される!
Predator 8 (GT-810)

 8型(1920×1200)ドットのAndroidタブレット。本体4スミに配置された4つのスピーカーがユニークで、"面"で響く音は格別。ゲーム以外にも、映像向けなどプリセットが瞬時に替えられる機能ももつ。プロセッサーはAtom x7-Z8700、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMCを搭載する。実売価格5万6000円前後。

ショータ アキラさん、手短かにお願いしますね。

アキラ おい! じゃあいろいろあるけど、とにかくゲーム中のタッチ感度がすばらしい。外観だけで“ゲーミング”をうたってるわけじゃないんだ!

カクッチ いちばん手頃に買える“Predator”だし、まずはここからスタートするのもいいかも。

スピーカーが4基あるのも珍しいが、ゲームだけでなく映画視聴にも効果的。

ショータ 結局、PCだって、組み合わせて使う液晶ディスプレーだって、Predatorでそろえたくなりますよ。

全員 違いない!

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(提供:日本エイサー)

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