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阿蘇方面に向かう上で重要なルート

ソフトバンク、被災地で気球を利用した臨時基地局を設置

2016年04月18日 13時00分更新

 ソフトバンクは4月17日、福岡県にて係留気球無線中継システムによる臨時基地局を設置した。4月14日に発生した熊本県を震源とする地震にともなうもので、被災地に気球無線中継システムの基地局を設置するのは初めてという。

 設置場所は福岡県八女市矢部村北矢部、矢部村高巣公園付近。2GHz帯域を活用して、半径5〜10キロのエリアをカバーする。

気球無線中継システムの様子

 現場周辺は山間部であるものの、福岡方面から阿蘇方面に向かう上で重要なルートであり、被災地支援に向かう人々が連絡・情報伝達をする上で重要なエリアであることから、係留気球無線中継システムを利用することにしたとのこと。

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