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atte、メルカリがつくった近所の人と取引するコミュニティーアプリ

2016年03月29日 07時00分更新

「ガチっとスタートアップ」は、ガチ鈴木が日々の取材で見つけたスタートアップの中から、個人的にググッときたサービス、プロダクトを紹介するコーナーである。

 人気のフリマアプリを展開するメルカリがつくった新サービスが、メルカリの対人版アプリとも言えそうな『atte(アッテ)』だ。atteはその名のとおり、サービス上で募集したことに対して、直接会って取引するということを目的にした地域コミュニティーサービス。

 アプリではすでに多くの募集の投稿が集まっている。募集は地域と結びついていて、“あげます・売ります”では、たとえば使わなくなった家具などを格安または無料で譲りたいので近所の人が引き取りに来てくれないかな、なんて利用が可能。

“助けて・貸して・教えて”では、1時間2000円で家の周りを掃除をしてほしいといった募集があり、“メンバー募集・イベント”では、月2回開催するフットサルのメンバーを募集したい、など使い方は人それぞれ。そのほか、賃貸や求人などのカテゴリーがある。

 3行広告のようなウェブサービスは、アメリカの『Craigslist』などが有名だが、メルカリが仕掛けるatteが国内でどのように受け入れられ、どう使われていくか注目したい。

■関連サイト
メルカリアッテ

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